客観的になる香り

なにか、問題が起きた時、まずは、内面的な葛藤が始まり

感情や固定観念に覆われてしまってるのがほとんどで、

感情をむき出しで、出口を求めて四方八方に発信してみる。

少しは、発散にはなるけども 

 

現状の感情にとらわれてるだけで、本質的な問題にベールを

かぶせているだけであったりします。 

 

固定パターンから解放され、客観的にとらえられない限り、

堂々メグリを繰り返すだけであります。 

 

誰もが起こる、出来事の過程であるけどもこの先へどう進むかが、

学びなのですかね。

 

 

そんな時に、まとう香りは、軽めの精油がおすすめです。(ミドルとトップあたりがいい)

(次のステップは 適応、順応、維持or否定か、絆or断つ...か、そんな選択かな)

ジュニパー、シダ―ウッド、サンダルウッド、マンダリンなどで、

バランスを整え 浄化用の香りをまとうのもいいね

 

問題に左右されずに自制心を取り戻し、自分自身のコントロールの手助けとなります、。

サンダルウッドが、自分の考えに責任をもって決断するという、勇気をあたえて、

マンダリンが、やさしく安心と自信をくれるかも!!

 

 

雨の日のワークにおすすめです♡♡

葛藤があるとき、問題に直面したとき、

人間関係で、辛いとき などなど。

客観的に、自己をみつめ、責任を果たすことにシフトしよ。

香りのプロデュース Neutral+

香りのプロデュース オリジナル香水 アロマテラピー

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