オークモスが本能をゆさぶります。
苔の香りって?
生命を表現するにふさわしい芳しさ。
深くてはかなさもありエロティック!
フランキンセンス、サンダルウッドの組み合わせが心地よいです。
寒い冬の夜も華やかに表現もするし、大切なあの人のためだけに香らせることも可能。
愛の中の愛!
そして、何かとてつもなく悲しみに満ちている時や、誰かを強烈に恨んでしまいそうなぐらいの怒りも、すべて忘れてしまいます。
それぐらい一瞬で本能と仲良しな香りです。
冬の香水は、夏と違って服もたくさん着ているので、お肌の中に閉じ込めているので、香りの温存も長くお肌に残ります。内なる自分のエネルギーとシンクロして、夏とは違う楽しみ方がございます。
開放的でなく内向的。でもチラりと香るその存在が、気になって仕方ない。あなたの存在が気になって気になって仕方なくなる。
そんな仕掛けもございますよw
1月27日はそんな「冬の香水の仕掛け方」もお話ししますーう。
14時15分から
詳細はこちらから↓
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